元気です。の編集
!!レビュー お名前が「◆◆◆◆◆」は、ずっと昔のHPにコメント頂いたものです。 *初めて買ったのがこれです。僕を拓郎ワールドに引き入れるきっかけをつくってくれた一枚です。以後、生活の一部に拓郎さんが入り込み、とうとう髪型もアフロになりました。◆◆◆◆◆ *中学時代、女の子からプレゼントでもらいました。懐かしいです。◆◆◆◆◆ *自分の人生を決めてしまったアルバムの中のアルバム◆◆◆◆◆ *レコードを汽車の網棚に置き忘れ、半泣きになって帰ったんです。それから、その当時の彼女にプレゼントしてもらいました。でも、その後フラれたんです。ちなみにそ時の彼女の友達が今の奥様だー。◆◆◆◆◆ *私がギターをやり始めるきっかけになったアルバムです。「ガラスの言葉は」大好きです。◆◆◆◆◆ *拓郎の曲で、最初に引っかかったのは このLPの中のなぜか「馬」です。このアルバムは、アコースティック的なものが集大成されたものだと思っています。拓郎の才能が一気に花開いた作品ですね。いま、聞いてもゆずには絶対負けません。◆◆◆◆◆ *初期の頃の拓郎様はリアルタイムでは知らないけれどこのアルバムをきくと拓郎様の音楽の良さがわかります。加川良さんに以前にお会いしたときあの曲を拓郎様に提供するときノエピソードを聞きました。メジャーになると曲作りも大変なようです◆◆◆◆◆ *加川良さんが好きです◆◆◆◆◆ *拓郎の原点でしょう。70年代の最高のアコースティックアルバムのうちのひとつでしょう。◆◆◆◆◆ *小学生のとき始めて聞いてこんな歌があるんだとびっくりしたことを思い出します。かれこれ30年近く前ですが・・・結局、LP、CD合わせて3枚も買ってしまいました。◆◆◆◆◆ *いつまでも、よしだたくろうです。ライブ73以前のたくろうは凄かった。いまでもたくろう以上のシンガーはいない。ディランを知っても,やはりたくろうだった。この20年の半分くらいを共に過ごした。◆◆◆◆◆ *LPのジャケ、オビが渋くて良い。もちろん曲も良い。◆◆◆◆◆ *はじめて買ったレコードが「元気です」でした。当時中学1年の私には、ちょっと大人の世界をのぞけたようでとても強烈でした。以来、ずっと聞いていますが、聞く年齢によっていろいろ沁みる曲が変化していきます。やっぱり「元気です」になってしまいます。◆◆◆◆◆ *これは全曲文句無し。◆◆◆◆◆ *辛いことの続いた日々でした。毎日泣いていました。そんな時ラジオから流れてきたこの歌・・・。「どれだけ歩いたのか考えるよりも、標なき明日に向かって歩きたい」とは自分に言われた気がして、過ぎ去った日々を忘れ明日だけを見て生きていく勇気を与えられました。そして私も「元気です!」と笑顔で答えられる自分を取り戻すことが出来たのです。◆◆◆◆◆ *春だったねのあの字余りにぶっ飛んだ。ガラスの言葉のスリ−フィンガ−を必死こいてコピ−したものです。◆◆◆◆◆ *初めて手に触れた拓郎◆◆◆◆◆ *なんていうか・・・わたしの原点ですね。◆◆◆◆◆ *たくさんあるけどやっぱりこれでしょう。第1期黄金時代のしめくくりかな?◆◆◆◆◆ *やっぱり原点かな・・・。人は、ひとりなんだと感じた時に聞くと、すごく落ち着く一枚ですね。◆◆◆◆◆ *初めて聞いたアルバムは「人間なんて」だったのですがちょっと古くささを感じていた。でも「元気です」はカルチャーショックを受けました。「春だったね」や「たどりついたら〜」はとても好きです。◆◆◆◆◆ *私も初めて買った拓郎のLPは「元気です」でした。中学2年生でした。「まにあうかもしれない」は,人生の節目,節目で歌ってきましたし,「祭りのあと」も何か大きな行事,出来事のあとにギター片手に独り歌いたくなる曲です。◆◆◆◆◆ *これも聴いた聴いた。これは2枚持ってます。なんといっても初期の代表作でしょう◆◆◆◆◆ *あの頃、替え歌がはやっていて、例えば「土方の君は、木綿のふんどし、あつかんしょうちゅうのびん、かかえて、もういっぱいいかがなんてみょうにおかまっぽいね。」と山本コ−タローとかが歌っていた。愚かなる独り言のロック版のヨウなのをテレビで歌っていて、かっこよかった。NHKでも歌ってた。◆◆◆◆◆ *やはりあのアコースティック感がたまらない。曲目もほとんど駄作がないと思う。そういえば昔、拓郎が言ってましたけど、このアルバムに花酔曲(静:おきざりにした悲しみはのB面)が入る予定だったらしい。入っていれば完璧なのに。◆◆◆◆◆ *訳の分からない歌手が出しているベストアルバムより名曲揃い。◆◆◆◆◆ *ありふれていますがベストです。◆◆◆◆◆ *中学1年の時に初めて買ったたくろうのアルバムです。やっぱり初期のたくろうのベストでしょう。秀作ぞろいです。今聞いてもハマりますね。アコースティックバージョンの「たどりついたらいとも雨ふり」のバンジョーの音が今でも耳からはなれません。ちなみに平仮名の”よしだたくろう”時代が一番すきです。◆◆◆◆◆ *他のアルバムもよいですが、どの曲もいい曲という点でこのアルバム。やはり拓郎自身のいコメントがいい!◆◆◆◆◆ *なんといっても、たくろうにはじめてふれたLPです。ハーモニカの音色がいいんです。◆◆◆◆◆ *当然かな、コメントなし。◆◆◆◆◆ *これなくして拓郎は語れない。手書きのメッセージも最高。でも、馬はいらない。うまーが走ってく...。つい口ずさむけどね。◆◆◆◆◆ *中学生の時、毎日何回も聞いていました。特に「間に合うかもしれない」を聞いてそれまであきらめていた高校を目指し受験勉強を始め・・・なんとか本当に「間に合いました」◆◆◆◆◆ *「馬」でさえアルバムを構成する一要素になっている。 - 三角印 (2009年01月18日 02時37分20秒) {{comment}}
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