{{outline}} {{amazon B000BV7STE}} !!曲リスト 1 おろかなるひとり言  2 マーク II  3 もう寝ます  4 老人の詩  5 私は狂っている  6 何もないのです  7 やせっぽちのブルース  8 されど私の人生  9 わっちゃいせい  10 夏休み  11 面影橋  12 イメージの詩  13 ともだち  !!データ 長らくお蔵入りとなっていたが、いきなり復活したエレックレコードの復刻第一弾として2005/12/21に紙ジャケ仕様で復刻。 !!レビュー お名前が「◆◆◆◆◆」は、ずっと昔のHPにコメント頂いたものです。 *中学時代、友人が「イメージの詩」はすごく長い歌なんだぞ、って自慢してたのを想い出します。◆◆◆◆◆◆ *私が生まれる遥か昔のものですが、彼氏が中古でみつけきいたところ、とんでもなく良かったです。ほかのもききたいです。◆◆◆◆◆◆ *やせっぽちのブルースのコードで7thや6thを小指で押さえる事が解らなくて、レコードを擦り切れる位繰り返し聞いてコピーしたのが昨日のようです。もう、23年位昔の話ですが。◆◆◆◆◆◆ *「はじめからだますつもりでいたのかい、僕の恋人よ」イメージの詩の歌詞をノートに何回も書き写し、28年たった今も何も見ずに完璧に歌える。最近記憶力がとんと落ちてきているのにこの詩だけは死ぬまで忘れないでしょう。◆◆◆◆◆◆ *ミニバンドの演奏がヘタだけどウマい。◆◆◆◆◆◆ *今聴くと、きっと拓郎の声が若いんだろうね。◆◆◆◆◆◆ *「老人の詩(「青春の詩」の替え歌)」が印象的だ。「ともだち」には生徒会集会のときに助けられた。ちなみに僕は中学一年生です。◆◆◆◆◆◆ *まだ拓郎ファンになっていなかった頃、友人に連れられてジャンジャンへ。あっ 日比谷の野音でこの人見たわ!やたらハイテンションで良くお喋りしていた頃の拓郎さんでした。◆◆◆◆◆◆ *原点はこっちかなぁ。これを聞かなかったら、「元気です」も知らないでいたかもしれないものねぇ。まだ「ライブ盤」なんて言葉がなかったのかしら、「実況録音盤」とクレジットされていたのを覚えています。あーあー、並べたアルバムはみんな古いものばっかり。年がバレるな。このアルバムを初めて聞いた日から、26年が過ぎようとしています。◆◆◆◆◆◆ *中学1年の時に初めて聞いたたくろう。ギターが欲しくて欲しくてたまらなかった時代です。◆◆◆◆◆◆ *昔々、初めて聞いたとき、内蔵の位置が移動するほど笑った。あんなに心から笑えるようなことは久しく味わってない。◆◆◆◆◆◆ *全てはこれから始まりました.◆◆◆◆◆◆ *最初に買った拓郎アルバムです。NHKの中波放送で夏休みを聞いて感動し、それを聞くためだけに買ったのを記憶していますこのアルバムが私の拓郎ファンとなる原点です。◆◆◆◆◆◆ *精度の悪いスコアを見ながら、一所懸命ギターの練習をしたアルバム。そういえば、10数年前はレコード屋に沢山並んでました。「古い船〜」は苦労したけど。◆◆◆◆◆◆ *実況録音とありますがスタジオ録音とライブを繋いで編集しているのが何曲かあります。 - 名無しさん (2014年11月21日 22時24分00秒) {{comment}}