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デタントの変更点

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!!曲リスト
+放浪の唄
+たえなる時に
+シリアスな夜
+ロマンチックをおくって
+渚にて
+ひとりぼっちの夜空に
+地下鉄にのって
+青空
+男達の詩(うた)(Remix Version)
+友あり
+レールが鳴ると僕達は旅がしたくなる
+時には詩人のように
+裏窓(Bonus cut on CD)
!!データ
1991年6月12日発売。
タイトルの意味は"緊張緩和"。
頭を丸めて初アルバム。
!!レビュー
お名前が「◆◆◆◆◆」は、ずっと昔のHPにコメント頂いたものです。

*人生を旅する男の夢とはかなさを感じる。◆◆◆◆◆
*ある意味では地味な作品かも知れない。世間では完全におじさんの年齢に達した拓郎が「男」を歌っているアルバムであると受け止める。派手な曲は「男達の詩」くらいしかないが、上記「男」をキーワードに非常に完成度のあるアルバムに仕上がっている。◆◆◆◆◆
*デタントツアー熊本公演のときに、ギターをやっていた稲葉さんは銀綿郎さんの後輩です。おかげでバンドの皆さんと一緒に飲みに行けました。もちろん拓郎さんとも会いました。(拓郎さんに会ったのは銀綿郎さんだけですが・・)ちなみに私は銀綿郎さんの彼女です。◆◆◆◆◆
*このアルバムを聴くと何故か夏を思いだすんです。発売日、クラブをさぼっつて買いに行ったことを覚えています。◆◆◆◆◆

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