アジアの片隅での編集
!!レビュー お名前が「◆◆◆◆◆」は、ずっと昔のHPにコメント頂いたものです。 *タイトル曲も鳥肌もんのすごさだけど、僕にとっては「元気です」が一番思い出に残る。受験に失敗して、そのうえ恋に破れて故郷から遠い街で一人暮らしていたころ、毎日くそったれ!と歯を食いしばっていた。まさに一人で立ちつくしていた当時の僕のテーマ曲です。「風よはこべよ・・」のとこでぐっと来て、「出会いや別れになれてはきたけれど・・」で涙がちょちょぎれて、「私も今また船出のときです・・」からこぶしを握って、負けるもんか!と。せつなさにいらだち、とがっていた僕の心をたんたんと、淡々と歌う拓郎の声がゆっくりと包みほぐしてくれた。青かったけど、もどりたい。少しだけ。◆◆◆◆◆ *「アジアの片隅で」この曲は、拓郎以外では絶対に作れない曲だろう。「元気です」なんであんなに素敵な歌詞ができるの?もちろん曲もすばらしいけど。そして最後の「白いタンポポの落下傘・・・・・・」曲名は忘れたけど、夢がある。◆◆◆◆◆ *夜のヒットスタジオでの「アジアの片隅で」は、異様に興奮した。1曲であれだけのインパクトを与えられるのは、拓郎だけにしかできないだろう。◆◆◆◆◆ *お父さんが超好きでおなかにいる頃から聴いてました。でも最近の拓郎を見るのはつらいです。◆◆◆◆◆ *タイトル曲「アジアの片隅で」以外とってもいい。◆◆◆◆◆ *新譜ジャーナルの投票でず〜と上位にランクされてました。◆◆◆◆◆ *73年以後、急速に失速していったフォーク・ミュージック、そして時代と音楽との接点。。。そんな中であえて時代に強烈に語り掛ける”アジアの片隅で” を引っさげて出したこのアルバムは、日本の音楽の系譜からすれば貴重なアルバムであるだろう。◆◆◆◆◆ *他の人がみ〜んな書いとるやんけ、いまさら何書けっちゅ〜の?子供の私の心にずーんと響いた一枚でした。◆◆◆◆◆ *拓郎に「岡本狂ったか〜l」と言わせた超ド級の作品「アジアの片隅で」は約20年が経過した現在でも何ら色あせず聴くことが出来る。アルバム自体に一貫性は弱いが、「いつも見ていたヒロシマ」「20才のワルツ」等、名作が込められていることも付け加えておきたい。◆◆◆◆◆ *レコード化された曲の中で一番好きな「アジア・・・」が入っている◆◆◆◆◆ *確か久しぶりに「岡本おさみ」と組んだんですよね。「夜のヒットスタジオ」で唄った姿が忘れられません◆◆◆◆◆ *やはり、岡本おさみ氏とのコンビは、最強でした。もう「アジアの片隅で」は、聞けないのだろうか?◆◆◆◆◆ *初めて買ったアルバムです。中学生の時でした。友人はTMに凝っていた頃でした。◆◆◆◆◆ *こんな力のこもったアルバムはなかなかない!◆◆◆◆◆ *初めて手にした拓郎のアルバム。「この歌をある人に」が好きです。◆◆◆◆◆ *「この歌をある人に」は、松本隆が作詞だったんだ。これ以降で、松本隆と組んだことはあったっけな?あまり記憶にありませんが・・・ - たくうき (2008年09月05日 00時30分55秒) *アルバムでは拓郎最後の名盤 - バレンティン (2013年09月16日 18時36分42秒) {{comment}}
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