伽草子の編集
!!レビュー *お名前が「◆◆◆◆◆」は、ずっと昔のHPにコメント頂いたものです。 *かみさんとまだ恋人同士だったころ、「何か歌って」とささやかれて、そーゆーつきあいかたをしたことがなかった僕は大いにテレながら、自分なりに思いをこめて選曲し、赤くなりながら歌ったのが伽草子。でも別に拓郎ファンじゃなかった彼女は「何の歌だろう」みたいな反応で、こいつめーと思った。拓郎にしてはめずらしく、ほわっとしたやさしい感じのアルバムだと思う。「スプーンもお皿も、耳をすましてさ・・」なんてくだり、絶品だよ。◆◆◆◆◆ *中学時代、友人がこのアルバムを学校に持ってきて見せてくれた赤い歌詞カードがとても印象的でした。◆◆◆◆◆ *中学の時、蒼い夏を必死で練習してマスターした思い出が残っています。一番最初に見たコンサートが、この時だったんですよ。◆◆◆◆◆ *蒼い夏がとても印象的で今も心に残ってます。◆◆◆◆◆ *なんか、こう、聴いててほんのりとした感じがいいですね。これは中1の頃よく聴いていました。テスト週間に。思い出の一枚です。◆◆◆◆◆ *主人とまだ付き合っていた頃奄美諸島に旅に出た時のこと・・・。しょっちゅう喧嘩ばかりしていて、頭にきた私が宿を飛び出し海岸で泣いていた夜、「雲が飛ばされて月がぽっかり独り言・・・」「・・・も少し幸せに、幸せになろうよ」と唄いながら迎えに来てくれた彼。その通り今は幸せになりました!◆◆◆◆◆ *沖縄の島でバイトしていた頃、泊まった島に拓郎のこのLPだけがあった。泡盛を飲みながら、このLPばかり、聞いていた。蒼い夏、夕立、風邪などを聞くとあの海を思い出す。忘れられない。ちょうどその頃、セブンスターズショーをテレビでしていたらしく、(3月、TBSだと思う)見れなくて悔しかった。◆◆◆◆◆ *青春の思い出です。遠くに住んでいた女の子に会いに泊まりがけで出かけて、夜の海岸で聴いていました。◆◆◆◆◆ *このアルバム全体に感じる「淡さ」が好きです。淡々と日常を綴ったような詩やちょっと頼りない演奏(笑)も。激しさは色あせても、優しさだけ抱きしめてという心境(多分、拓郎はそんな心境に戸惑っていたのでは?)が垣間見えるような気がします。 - redu06 (2009年01月30日 10時39分49秒) {{comment}}
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