男達の詩
SCHEDULE
- 0917 日立市民会館
- 0919 神栖市文化センター
- 0922 千葉県文化会館
- 1003 長崎市公開堂
- 1004 福岡サンパレス
- 1007 沖縄市民会館
- 1012 群馬県民会館
- 1016 岡山市民会館
- 1018 松山市民会館
- 1019 MIEL PARQUEホール広島
- 1103 大宮ソニックシティ
- 1107 柏崎市市民会館
- 1108 新潟県民会館
- 1110 宇都宮市文化会館
- 1115 日本武道館
- 1121 名古屋センチュリーホール
- 1122 静岡市民文化会館
- 1128 北海道厚生年金会館
- 1130 釧路市民文化会館
- 1206 大阪フェスティバルホール
- 1207 京都会館
- 1212 郡山市民文化会館
- 1213 仙台 IZUMITY 21
- 1220 長野市民会館
- 1222 横浜文化体育館
MUSICIAN
- VO.GUITER -吉田拓郎
- Bass -清水仁
- Guiter -松尾一彦
- Keyboad -鎌田裕美子
- Keyboad -神本宗幸
- Drums -今泉正義
WORD
またもや、です。
楽しんでも楽しみ切れなかった、あの頃のようです。
20年以上も音楽と関わってきて、今、
改めて思っています。きっと音楽が好きで、
根っからバンドが好きなのだ、と。たとえ、バカテクのプレイができずとも、
そこにいるみんなが補い合い、
ひとかたまりになってやるのもいいものです。
ひとりで“この曲はこのアレンジで”などと決めても、バンドで音を出すと、
全くハズレることだってあります。そんな悩ましさも含めて好きなのです。
「俺にもギターを弾かせろ」なんて言いつつやるのも格別です。
その楽しさがまたもや僕をツアーへと誘い出しました。
だから、僕は僕の楽しい夜を期待しています。
だから、君は君で楽しい夜を……。
TAKURO YOSHIDA
最終更新時間:2006年11月04日 22時39分42秒